じょうずに節電じょうずに節水

節水の基礎知識

水道代の仕組み

水道料金は、電気代と同じく基本料金と従量料金によって決まります。水道水の基本料金は、水道管の口径によって決定しています。水道管の大きさは、それぞれの地方によって異なります。

水道管が大きく一度に多くの水道を使える人は、基本使用料を多く払ってもらい公平にするために、口径が大きくなるにつれて基本料金が高くなる仕組みです。また、使用した水の量によって、課金されるのが従量料金です。

水道料金も電気代と同じく使えば使うほど単価が上がっていく仕組みになっています。水道料金は、実は地方自治体によって格差があり、基本料金が徴収されない地域もあります。水道料金は日本全国、どこでも同じと考えられていますが、地域格差が大きい事が問題になっています。

水道料金は、一番高い地域と、一番安い地域では10倍も値段に差があるとされています。これは、水の調達コストが関係しており、井戸水などで水を楽に調達できる地域は、水の調達が容易なので安く済みますが、水源が遠く水の確保が困難な地域は、基本使用量が高くついてしまいます。

この為、隣町であっても水源によっては、水道料金が2倍以上も差が生じている可能性があります。引越しを考えている人は、周囲の水道料金も調べておいた方がいいでしょう。よく、水道代の節約術として、水を細く出すのがいいとされますが、昔の水道では節約になったようですが、現在は水道のメーターも改良されているので、ほとんど意味はないとの事です。

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